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海外旅行解約時の補償、半数以上が受けられず

【ソウル19日聯合】出発前に海外旅行契約を取り消した人の半数以上が、関連規定に基づく補償を受けていないことがわかった。韓国消費者保護院が19日、昨年海外旅行に関する被害救済を申し込んだ282人を対象にアンケート調査を行ったところ、出発前に契約を取り消した140人のうち、規定通りの補償を受けたのは45.7%に過ぎなかった。
 現行の消費者被害補償規定には、旅行代理店の事情で出発当日に取り消した場合は契約金全額を払い戻し、旅行料金の50%を賠償するよう定められている。旅行者側の要請で解約した場合も、出発日から20日前までに通達すれば契約金は全額返却される。しかし、負傷などやむを得ない理由で解約したケースでも、適当な補償があったのは17人中7人の41.2%にとどまった。

 保護院が昨年受け付けた海外旅行関連の被害救済は全343件に上り、契約の取消に関連した件数が50.1%の172件と最も多かった。次いで「日程や宿泊先が勝手に変更された」が23.3%の80件、「旅行中にけがをしたり病気になった」が6.7%の23件、「旅行代理店の航空券未確保による到着時間の遅延」が4.1%の14件だった。集客実績1~4位の旅行代理店が上位30社の全集客239万人の51.7%を占めているが、被害救済件数は37件と全体の40.7%にとどまっており、大型旅行代理店ほど被害救済件数が相対的に少ないことが明らかになった。

 また、5つの有力紙に3月に掲載された海外旅行広告38社分を分析した結果、28.9%に当たる11社が登録番号や所在地、交通・宿泊・食事といった義務表示事項を正確に表記していなかったことが分かった。保護院では、財政経済部と公正取引委員会に海外旅行業消費者被害補償規定の改正と標準約款の改正を提案する一方、文化観光部にも企画旅行商品取扱旅行業の登録制度を強化し具体的な広告指針の策定を求める考えだ。
(YONHAP NEWS)より引用

 

海外はほんとひどいことするよね。そう考えると日本もまだまだ安全だなー

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