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Mステから話題沸騰! 栗コーダーって!?
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注目のベスト盤『ウクレレ栗コーダー』
先日、テレビ音楽番組で紹介され、話題沸騰! 店頭でCD品切れ、メーカーに連日注文が殺到しているグループがいる。その超話題のグループ、栗コーダーカルテットは、1994年に結成された超個性派音楽家4人組( アーティスト写真はこちら )。ウクレレ×リコーダー×色んな楽器でライブハウスを中心に活動を続け、1997年に1stアルバム「カエルのガリアルド」を発表。以後、3枚のオリジナルアルバムとベスト盤をリリース。数多くのテレビ、映画のサウンドトラック、CMを手がけている。
昨年リリースされた、通称“やる気のないダース・ベイダーのテーマ"こと、栗コーダーカルテット作の「帝国のマーチ」で火がつき、今回ついにブレイクとなった。ウクレレとリコーダーを中心にすえた独特の手法で作られる作品は、どれをとってもゆるくて暖かくて、懐かしかったり切なかったり、笑えたりと、とにかく難しいことは忘れさせてくれる、現代人のオアシスのような色合いを持っている。
しかも取り上げている曲が「帝国のマーチ」(ダース・ベイダーのテーマ)「冷たくしないで」(エルヴィス・プレスリー)「ハイウェイ・スター」(ディープ・パープル)「ウルトラセブンの歌」等思わず聴きたくなる曲ばかり。
夏の疲れを忘れさせてくれる栗コーダーカルテットは今がおススメ。
(オリコン)より引用
このCDのジャケットみました?なんかテレビゲームみたいですよ!これ聞きながら攻略法考えるみたいな感じでいきましょうか!
ゆうこりん、“自レン機"でラブ・コメディー見たい!
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白のフリフリのついた可愛い衣装で登場した小倉優子
タレントの小倉優子が8月24日(木)、都内で行われたDVD自動レンタル機『アスタラビスタ』のお披露目発表会にゲストとして登場した( 実際に機械を操作して「簡単ですね!」とご満悦の小倉優子 )。
今回発表されたレンタル機は、最新映画のヒットタイトルを中心に、常時20タイトルほどをラインナップ。24時間=350円で借りることができ、最初に設置される東京メトロの六本木、大手町など主要10駅であれば、どこでも返却が可能など、気軽に利用できる新しいタイプの“自レン機"となる。
会場では、事前に配布された資料に「プライベートに関する質問が出た場合は、取材を終了します」と記載されるなど、ゆうこりんに対する“ピリピリムード"が漂うなか、発表会はスタートした。
明日(8月25日)から稼動する自販機ならぬ“自レン機"を前に、小倉は「DVDは一週間に1本は借ります。コリン星でも(自レン機は)今、作っているところなんです! これからは駅だけでなく、コンビニにも早く設置して欲しいですね」と横にいたアスタラビスタの斉藤社長におねだり。
また、ラブ・コメディーが大好きとも語ったことから報道陣に「今はラブ・コメディーな状況ですか?」との質問には「いいえ」と、ハキハキとした答えっぷりだったが、さらにプライベートな質問が飛ぶと、事務所サイドによって会見は途中で打ち切られた。
笑顔の小倉優子のワンショット写真 など詳細は、ORICON STYLEで。
(オリコン)より引用
濱口の話は触れてないですね。期待してたのに・・・
メッセ黒田 イルカに根性見抜かれた
読売テレビ「なるトモ!」の特別番組「チーム邦正 伊勢志摩でええオッサン3人が修学旅行してきましたSP」(関西ローカル、28日前9・55)の収録がこのほど、三重県内で行われた。月曜レギュラーの山崎邦正(38)が司会の陣内智則(32)、漫才コンビ「メッセンジャー」の黒田有(36)を引き連れ、伊勢志摩へ。さわやかにイルカ乗りにも挑戦したが、なぜか黒田が振り落とされてばかり。人間より敏感といわれるイルカ。すぐさま根性の悪さを見抜いた!?
(デイリースポーツ)より引用
やっぱ落ちるのよ、動物はちゃんとわかってるのよ、反省しなさいね。
海外旅行解約時の補償、半数以上が受けられず
【ソウル19日聯合】出発前に海外旅行契約を取り消した人の半数以上が、関連規定に基づく補償を受けていないことがわかった。韓国消費者保護院が19日、昨年海外旅行に関する被害救済を申し込んだ282人を対象にアンケート調査を行ったところ、出発前に契約を取り消した140人のうち、規定通りの補償を受けたのは45.7%に過ぎなかった。
現行の消費者被害補償規定には、旅行代理店の事情で出発当日に取り消した場合は契約金全額を払い戻し、旅行料金の50%を賠償するよう定められている。旅行者側の要請で解約した場合も、出発日から20日前までに通達すれば契約金は全額返却される。しかし、負傷などやむを得ない理由で解約したケースでも、適当な補償があったのは17人中7人の41.2%にとどまった。
保護院が昨年受け付けた海外旅行関連の被害救済は全343件に上り、契約の取消に関連した件数が50.1%の172件と最も多かった。次いで「日程や宿泊先が勝手に変更された」が23.3%の80件、「旅行中にけがをしたり病気になった」が6.7%の23件、「旅行代理店の航空券未確保による到着時間の遅延」が4.1%の14件だった。集客実績1~4位の旅行代理店が上位30社の全集客239万人の51.7%を占めているが、被害救済件数は37件と全体の40.7%にとどまっており、大型旅行代理店ほど被害救済件数が相対的に少ないことが明らかになった。
また、5つの有力紙に3月に掲載された海外旅行広告38社分を分析した結果、28.9%に当たる11社が登録番号や所在地、交通・宿泊・食事といった義務表示事項を正確に表記していなかったことが分かった。保護院では、財政経済部と公正取引委員会に海外旅行業消費者被害補償規定の改正と標準約款の改正を提案する一方、文化観光部にも企画旅行商品取扱旅行業の登録制度を強化し具体的な広告指針の策定を求める考えだ。
(YONHAP NEWS)より引用
海外はほんとひどいことするよね。そう考えると日本もまだまだ安全だなー
東北シニアフェア:シニア世代に向け、生活スタイル紹介--仙台 /宮城
シニア世代向けのさまざまな生活スタイルを紹介する「東北シニアフェア」が19日、仙台市宮城野区の「夢メッセみやぎ」で始まった。団塊の世代が大量退職を迎える「07年問題」を間近に控えているとあって、中高年の夫妻が多数訪れるなど、関心の高さをうかがわせた。20日まで。
会場には、旅行代理店やゴルフ用品店、アウトドアスポーツの情報を提供するNPO団体など47のブースが出展。夫婦で訪れた同市太白区の会社員、加藤義昭さん(58)は「まもなく退職するので、これからの過ごし方を考えるきっかけにしてみたい」と話した。
中でも関心を集めたのは、海外に2週間以上滞在するロングステイを紹介するコーナー。出展した「ロングステイ財団」によると、04年にロングステイを体験した60歳以上の人は全国で約14万人に上る。同財団の山田美鈴事業部長は「東北でも関心は高まっている。団塊の世代など、これからもっと広がるのではないか」と分析している。【石川貴教】
8月20日朝刊
(毎日新聞)より引用
シニア狙われています。でもシニアはお金持ってるからね。旅行会社も安心だ。。